2012年03月30日
島田紀行 vo2 またもや地獄へ行ってまいりました。

まいど ここ1です
最近
困ったことに たい焼きの 美味しい基準がわからなくなってきました。
たい焼きの食べ過ぎなかなぁ~
いや そんな愚痴をいってる場合じゃ ないぞ!!
そんな時は
まずは 島田の 『よしむら』さんの たい焼きを食べよう!
と まあぁ 島田に向かうことに
あくまで よしむらさんに行くことが目的でしたが
島田中央公園のアリ地獄で 汗タラタラになって
あとは あれだ!
やはり 島田といえば 蓬莱橋でしょう。
ここ1『 木で造られた長~い橋があるんだけど そこ渡ろう?』
娘たち 『渡るって なにがあるの?』
『なにもないよ ただ 大井川に架かる 歴史ある橋を渡ってみようよ!』
『 えぇ? わたりたくない ただ渡るだけでしょ』 ←子供なら もっともかも
『でもね その 蓬莱橋はギネス認定の橋なんだよ。』
この一言で攻勢は 逆転
『 あのギネス? て事は世界一なの?』『そうさ 世界一だよ。』 ここ1に似て わが娘は単純につくられているらしい
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

料金所の小屋に ひと気はなく 仕方ないので
書かれている 料金120円をカウンターの上に置き いざ渡橋
(通行料 大人100円 小人10円 自転車100円)
行きはよいよい♪ 帰りは恐い怖い♪
復路になると 風が急に強まる。 ここ1は高いところが苦手
おまけに流れる川の上は 平行感覚がおかしくなる

風が かなり強い おまけに 両サイドにはガードする手すり等が無い
結構 怖い
ビビりの ここ1は
橋の真ん中をすり足で。 先ほどのアリ地獄は楽しかったけど この橋は生きた心地がしない(。こちらの方が ここ1にとっては地獄ですわ!)
ここ1 今日は上下ウインドブレィカーなので そのナイロンのブレィカーが風にふかれ 全身ブルブル唸っている これがまた 恐怖をあおる。
娘たちははしゃぎながら わけのわからないポーズなどしている。
見ているだけで 落ちはしないか? 心配でしょうがない
たぶん今までに この橋から落ちて大けがした人は、かなりいるんだろうなぁ~?
自転車も通れるこの橋 今の 強風!歩くのもビビているのに 自転車走行は考えられん
よからん事を考えながら なんとか岸にたどり着く。
ビビりの ここ1 もうこの橋を渡ることは人生においてないだろう
先程ひと気のなかった小屋に おばちゃんの姿
ここ1駆け寄り
『 こわいよね この橋 これだけ強い風が吹いていると』
『吹きさらしだから この程度の風は珍しくないよ。』 おばちゃん ビビりおじさんをアザケ笑う?かのようにあっさり
『いままで かなり落ちた人いるでしょ?』
予想を反して おばちゃんの言葉
『 それが不思議と落ちてないんだよ』
・・・・らしいです。

反射して映っているここ1は まだまだ ビビりモードです(#^.^#)
あとは 目的の よしむらさんに お邪魔しなくては!
★ 世界一長い 木造造りの橋 <蓬莱橋>は アピタ島田店のすぐ隣
ビビりの方は 風の強い日は 要注意です(#^.^#)★
最近
困ったことに たい焼きの 美味しい基準がわからなくなってきました。
たい焼きの食べ過ぎなかなぁ~
いや そんな愚痴をいってる場合じゃ ないぞ!!
そんな時は
まずは 島田の 『よしむら』さんの たい焼きを食べよう!
と まあぁ 島田に向かうことに

あくまで よしむらさんに行くことが目的でしたが
島田中央公園のアリ地獄で 汗タラタラになって
あとは あれだ!
やはり 島田といえば 蓬莱橋でしょう。
ここ1『 木で造られた長~い橋があるんだけど そこ渡ろう?』
娘たち 『渡るって なにがあるの?』
『なにもないよ ただ 大井川に架かる 歴史ある橋を渡ってみようよ!』
『 えぇ? わたりたくない ただ渡るだけでしょ』 ←子供なら もっともかも
『でもね その 蓬莱橋はギネス認定の橋なんだよ。』
この一言で攻勢は 逆転
『 あのギネス? て事は世界一なの?』『そうさ 世界一だよ。』 ここ1に似て わが娘は単純につくられているらしい
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

料金所の小屋に ひと気はなく 仕方ないので
書かれている 料金120円をカウンターの上に置き いざ渡橋

行きはよいよい♪ 帰りは恐い怖い♪
復路になると 風が急に強まる。 ここ1は高いところが苦手
おまけに流れる川の上は 平行感覚がおかしくなる

風が かなり強い おまけに 両サイドにはガードする手すり等が無い
結構 怖い

橋の真ん中をすり足で。 先ほどのアリ地獄は楽しかったけど この橋は生きた心地がしない(。こちらの方が ここ1にとっては地獄ですわ!)
ここ1 今日は上下ウインドブレィカーなので そのナイロンのブレィカーが風にふかれ 全身ブルブル唸っている これがまた 恐怖をあおる。
娘たちははしゃぎながら わけのわからないポーズなどしている。
見ているだけで 落ちはしないか? 心配でしょうがない
たぶん今までに この橋から落ちて大けがした人は、かなりいるんだろうなぁ~?
自転車も通れるこの橋 今の 強風!歩くのもビビているのに 自転車走行は考えられん

ビビりの ここ1 もうこの橋を渡ることは人生においてないだろう

先程ひと気のなかった小屋に おばちゃんの姿
ここ1駆け寄り
『 こわいよね この橋 これだけ強い風が吹いていると』
『吹きさらしだから この程度の風は珍しくないよ。』 おばちゃん ビビりおじさんをアザケ笑う?かのようにあっさり
『いままで かなり落ちた人いるでしょ?』
予想を反して おばちゃんの言葉
『 それが不思議と落ちてないんだよ』
・・・・らしいです。

反射して映っているここ1は まだまだ ビビりモードです(#^.^#)
あとは 目的の よしむらさんに お邪魔しなくては!
★ 世界一長い 木造造りの橋 <蓬莱橋>は アピタ島田店のすぐ隣
ビビりの方は 風の強い日は 要注意です(#^.^#)★
Posted by ここ1 at
09:40
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