2018年11月25日
11月25日の記事

たい焼き≪ここや≫
次回の営業は 今度の
土曜日 12月1日です。
11時開店です。
まいど ここ1です。
昨夜は 松任谷さんの唄に酔いしれました。(エコパアリーナ)
ここ1は 正直 特別ユーミンのファンではない。
でも ここ1世代 (特にS30~40年代生まれ)には
切ってもきれない。 極端に言うと 聞きなくなくても
耳に入ってきてします世代だったと思います。
ここで ここ1とユーミンと題して ちょっと書いてみます。
荒井由実さんがデビューしたには45年前(昨日は45周年記念ライブででしたので。)
デビューしてから ユーミンの唄は自然と耳には入ってきたが 正直無関心でした。
はじめてユーミンの唄に感銘したのは
あれは ここ1が初めて 女の子と映画を観にいたとき!!!
心臓バクバクで映画の内容なんてなんにも 覚えてないです。
なんせ初デートでしたので・・・ たしか角川映画か跳んだカップルか・・・・?
映画の最中も ≪手を握りたい≫ いや そんなことしたら嫌われる!!
そんなことばかり考えていました。
そして 映画のエンディングに流れたのが ユーミンの『 守ってあげたい 』 でした。
とっても素敵な曲だなぁと 初めてユーミンの曲に触れた時でし。 (たぶん 彼女がデビュ-してかなり後のですね。)
そんな ここ1少年も高校をでて 当時は 給料は車に使う時代。
そして デートはドライブが鉄板
女の子を助手席に乗せるときは 決まって
ユーミンの 『 サーフ アンド スノー』

当時は もちろんカーステには テープでした。
ほんと すり切れる程 このアルバムながしましたよ。 (正確にはテープですので すり切れではなく 伸びるです(^_^.)
バカなここ1ですので 女の子には ユーミンを聴かせれば OK的な所がありまして (*^。^*)
余談でですが 昔は今の車のように 純正ではいいオーデオが装備されておらず
みんな 自分でカーステやスピーカを載せ替えたものでした。
アルパインのあのイルミネーションは当時のあこがれでしたね。
箱形のスピーカーを搭載するのも流行りました。
そんな ここ1青年も いつしか 恋を重ね
当時お付き合いしていた彼女と
兄貴の誘いで 府中競馬場場まで
一緒に 当時応援していた トウカイテイオーのランを見に
中央道を北走っていると最中
兄貴が 『 おっと これ流さなきゃ 』と流れる音楽をチェンジした
そう ユーミンの 中央フリーウェイ が車内流れ出しました。
ほんと 右手には ビール工場
もち 左には 競馬場も見えました。 なにかあの車内の風景は
今もよく覚えています。
そう 中央フリーウェイを一緒の滑走したのは 言うまでもなく
今のかみさんです。
そう ユーミンの曲は いつも そばにあったんですよね。
そんな ユーミンのライブ 『 タイムマシンツアー』
その名の通り タイムマシーンにのって 時代をさかのぼりた錯覚さえ
1曲目の ベルベットイ・ースターが流れると なんか 泣きそうになってきちゃいました。
ライブ中 守ってあげたい が流れると 泣きそうでは 済まなくなって つい涙が・・・
特別な ファンでもない 僕がこんなに感銘をうけるなんて
やっばり ユーミンてすごいよ。 つづく
次回の営業は 今度の
土曜日 12月1日です。
11時開店です。
まいど ここ1です。
昨夜は 松任谷さんの唄に酔いしれました。(エコパアリーナ)
ここ1は 正直 特別ユーミンのファンではない。
でも ここ1世代 (特にS30~40年代生まれ)には
切ってもきれない。 極端に言うと 聞きなくなくても
耳に入ってきてします世代だったと思います。
ここで ここ1とユーミンと題して ちょっと書いてみます。
荒井由実さんがデビューしたには45年前(昨日は45周年記念ライブででしたので。)
デビューしてから ユーミンの唄は自然と耳には入ってきたが 正直無関心でした。
はじめてユーミンの唄に感銘したのは
あれは ここ1が初めて 女の子と映画を観にいたとき!!!
心臓バクバクで映画の内容なんてなんにも 覚えてないです。
なんせ初デートでしたので・・・ たしか角川映画か跳んだカップルか・・・・?
映画の最中も ≪手を握りたい≫ いや そんなことしたら嫌われる!!
そんなことばかり考えていました。
そして 映画のエンディングに流れたのが ユーミンの『 守ってあげたい 』 でした。
とっても素敵な曲だなぁと 初めてユーミンの曲に触れた時でし。 (たぶん 彼女がデビュ-してかなり後のですね。)
そんな ここ1少年も高校をでて 当時は 給料は車に使う時代。
そして デートはドライブが鉄板
女の子を助手席に乗せるときは 決まって
ユーミンの 『 サーフ アンド スノー』

当時は もちろんカーステには テープでした。
ほんと すり切れる程 このアルバムながしましたよ。 (正確にはテープですので すり切れではなく 伸びるです(^_^.)
バカなここ1ですので 女の子には ユーミンを聴かせれば OK的な所がありまして (*^。^*)
余談でですが 昔は今の車のように 純正ではいいオーデオが装備されておらず
みんな 自分でカーステやスピーカを載せ替えたものでした。
アルパインのあのイルミネーションは当時のあこがれでしたね。
箱形のスピーカーを搭載するのも流行りました。
そんな ここ1青年も いつしか 恋を重ね
当時お付き合いしていた彼女と
兄貴の誘いで 府中競馬場場まで
一緒に 当時応援していた トウカイテイオーのランを見に
中央道を北走っていると最中
兄貴が 『 おっと これ流さなきゃ 』と流れる音楽をチェンジした
そう ユーミンの 中央フリーウェイ が車内流れ出しました。
ほんと 右手には ビール工場
もち 左には 競馬場も見えました。 なにかあの車内の風景は
今もよく覚えています。
そう 中央フリーウェイを一緒の滑走したのは 言うまでもなく
今のかみさんです。
そう ユーミンの曲は いつも そばにあったんですよね。
そんな ユーミンのライブ 『 タイムマシンツアー』
その名の通り タイムマシーンにのって 時代をさかのぼりた錯覚さえ
1曲目の ベルベットイ・ースターが流れると なんか 泣きそうになってきちゃいました。
ライブ中 守ってあげたい が流れると 泣きそうでは 済まなくなって つい涙が・・・
特別な ファンでもない 僕がこんなに感銘をうけるなんて
やっばり ユーミンてすごいよ。 つづく
Posted by ここ1 at 11:16│Comments(0)